目黒区議会 2021-02-26 令和 3年企画総務委員会( 2月26日)
○石川委員 組織の再編によって、より区民の命と暮らしを守り支える自治体の役割を発揮することを要望し、日本共産党目黒区議団は本条例に賛成します。 以上です。 ○川原委員長 石川恭子委員の意見・要望を終わります。 ほかに意見・要望はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○川原委員長 ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
○石川委員 組織の再編によって、より区民の命と暮らしを守り支える自治体の役割を発揮することを要望し、日本共産党目黒区議団は本条例に賛成します。 以上です。 ○川原委員長 石川恭子委員の意見・要望を終わります。 ほかに意見・要望はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○川原委員長 ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
○松嶋委員 日本共産党目黒区議団は、議案第62号、63号ともに賛成です。 ○かいでん委員 新風めぐろは、両議案とも賛成いたします。 ○おのせ委員長 各会派、両議案とも賛成ということでございます。 続きまして、局長に無会派議員の賛否について報告を求めます。
次に、日本共産党目黒区議団の委員から、本条例は地方公共団体の一般職員について、専門的な知識経験を有する者を任期付で採用する制度を新設するものである。その採用は、知識経験、見識を持つ者の一定期間の活用が特に必要な場合、専門的知識経験を持つ職員の養成に時間がかかり確保が難しい場合、技術の性質上、専門的知識経験を有効活用できる時間が限られている場合などである。
次に、議案第58号につきまして、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒区議団の委員から、コロナ禍の中で保健所の職員などは激務を行っており、この状況が今後も続くことが予想される。本案には賛成するが、激務の職員に対する対応を検討することを強く要望する、との意見・要望がありました。 以上の後、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。
○芋川委員 日本共産党目黒区議団は本議案に賛成する。 本議案は、一括借上契約が終了する区民住宅を廃止するものです。区民住宅は、特定優良賃貸住宅として区がオーナーより20年契約で借り上げ、入居者に20年間を期限として貸し出すものです。平成26年度から順次返還され、借上型区民住宅は残り3団地となり、本議案はうち2団地が廃止対象となっています。
○松嶋副委員長 日本共産党目黒区議団は、議案第54号、目黒区児童発達支援センター条例の一部を改正する条例に賛成する。 本事業を行うに当たっては、必要に応じて理学療法士や心理職など専門職員の派遣を行うが、訪問回数や支援対象の児童が増えた際などに、専門職員を適切に確保する必要がある。きめ細かく支援していくためにも、現場の声を聞きながら、適切な人員配置を行うよう要望する。 以上です。
よって、日本共産党目黒区議団は本条例に賛成します。 なお、懸念する点を指摘します。 本来、公務員の採用は公平で客観的な競争試験に基づいて行われるのが原則です。これは、情実による人事を排し、能力の実証に基づいて任用することが中立で公平な行政の遂行のために必要だという観点に立ったものです。本条例による採用は公募によらないケースも含まれており、恣意的な選考になる危険性もあります。
○松嶋委員 日本共産党目黒区議団は提案会派でございますので、2番から5番全て賛成、マルでございます。 以上です。 ○かいでん委員 新風めぐろは、2番から5番につきまして意見書を提出することに反対いたします。 ○おのせ委員長 ありがとうございました。 以上で、2番から5番に対しまして、各会派の賛否の態度表明が終わりました。
〔石川恭子議員登壇〕 ○26番(石川恭子議員) 私は、日本共産党目黒区議団の一員として、区政全般について大きく5点、質問します。 まず、大きな1点目は、感染が急増する新型コロナウイルスの防止対策についてです。 世界各地で感染が急増し、再びロックダウンする都市も出ています。感染者数最大の国アメリカは、陽性者は1,100万人以上となり、亡くなった人は24万人を超えました。
○松嶋委員 日本共産党目黒区議団からは、国宛てに3本、それと、東京都宛てに1本、合計4本の意見書案を提出させていただきます。 それでは、順番に説明をいたします。 まず最初に、東京電力福島第一原発処理水を海洋放出することに反対する意見書の案です。 東京電力福島第一原発の高濃度汚染水を処理したものを海洋放出することに、国民の多くの反対の声が上がっています。
4番目が日本共産党目黒区議団、石川恭子議員でございます。 以上の方で、時間といたしましてはトータルで3時間35分という形でございます。 次に、24日火曜日でございます。 この日につきましては、5人の方でございまして、1番目が新風めぐろ、かいでん和弘議員でございます。なお、かいでん議員からは、書画カメラ使用の申出がございました。2番目が無会派、岸大介議員でございます。
次に、日本共産党目黒区議団の委員から、本案に賛成する。本条例改正は、成年被後見人の人権の尊重を目的とする印鑑登録事務手続の見直しである。これにより、印鑑登録の資格がなかった成年被後見人が、条件を満たせば印鑑登録ができるようになる。
○岩崎委員 日本共産党目黒区議団、第48号、第49号ともマルです。 ○かいでん委員 新風めぐろは、両議案とも賛成いたします。 ○おのせ委員長 ありがとうございました。 それでは、局長に無会派議員の賛否について報告を求めます。 ○中野区議会事務局長 議案48号、議案49号ともに、川端議員、岸議員、白川議員、たぞえ議員、松田議員、全員賛成でございます。
○芋川委員 日本共産党目黒区議団は、議案第44号、令和元年度目黒区一般会計歳入歳出決算の認定について反対いたします。なお、詳細は、後日の本会議で申し述べます。 以上です。 ○河野委員長 次に、賛成意見を伺います。 ○鈴木委員 自由民主党目黒区議団は、議案第44号、令和元年度目黒区一般会計歳入歳出決算に賛成いたします。なお、詳細につきましては、後日、我が会派の議員より申し述べます。
○岩崎委員 日本共産党目黒区議団を代表して、総括質疑を行います。 主に大きく5点です。1点目が区民の暮らしを支える問題や財政運営について、2点目が区有施設、コミュニティ施策に関して、3点目が行革、民営化問題です。区立保育園の民営化問題。それから、4点目が将来を見越した福祉の在り方について、5点目が防災対策ということです。
○石川委員 日本共産党目黒区議団は、議案第40号、令和2年度目黒区一般会計補正予算案に反対いたします。 昨年の消費税増税によって区民の暮らしが厳しい中で、さらにコロナ禍によって飲食店をはじめとした中小零細業者、勤労者、学生など、ありとあらゆるところで助けを求める声が上がっていました。行政に求められるのは、この声に全力で応え財政支援をすることです。
○松嶋副委員長 日本共産党目黒区議団は、議案第36号、目黒区印鑑条例の一部を改正する条例に賛成する。 本条例改正は、成年被後見人の人権の尊重を目的とする印鑑登録事務手続の見直しである。これにより、印鑑登録の資格がなかった成年被後見人が、条件を満たせば印鑑登録できるようになる。
現在、コロナ対応を中心とした財政運営が望まれている区民生活の観点から、整備計画ができても、事業については財政状況をよく見て、決して性急に行うことのないよう要望し、日本共産党目黒区議団は、本議案に賛成する。 以上です。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岩崎委員長 ないようですので、意見・要望を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。
○石川委員 日本共産党目黒区議団は、4つの内容が含まれている本条例の改正について賛成します。 なお、通知カードの発行に関わり手数料を廃止する点について意見を述べます。 手数料の廃止は通知カードを発行しないということです。今後は通知カードに代わり個人番号通知書が発行されます。しかし、この通知書は個人を証明するものにはなりません。
自由民主党目黒区議団・佐藤昇委員、公明党目黒区議団・武藤まさひろ委員、フォーラム目黒(立憲民主・無所属の会)・鴨志田リエ委員、日本共産党目黒区議団・岩崎ふみひろ委員、新風めぐろ・かいでん和弘委員、以上の方々に理事になっていただくことになりました。 次の委員会は、9月16日午前10時から議場において開会いたします。 本日はこれをもって散会いたします。 〇午後2時33分散会...